歯周病に関する歯科相談

歯周病とは、歯肉などの歯の周りの組織に炎症が起こっている病気の総称です。
歯と歯肉の間のポケットと呼ばれる場所に溜まった歯垢の中の細菌が原因で起こります。
症状としては歯茎の腫れや歯磨きの際に出血するなどがあげられます。
症状が進行すると歯の根が溶けてしまい、抜歯しなければいけなくなります。
また歯周病の原因となる菌が血管から心臓等の他の臓器へ入り込むことにより、他の病気を引き落とすこともありますので、歯周病が疑われる場合はすぐに歯科医師へ相談するようにしましょう。
歯周病の治療は原因となる歯垢の除去などが基本ですが、場合によってはポケットの深さを減らすため、手術を行うこともあります。
また歯周病というと大人がかかる病気というイメージがありますが、近年歯周病へとつながる歯肉炎と診断される子どもの数が増えています。
また歯周病の予防には毎日のブラッシングがとても重要です。
歯科医師に相談される際に正しいブラッシングの方法を教えてもらっておくと良いでしょう。